「ドラマトゥルクの今日(The Dramaturg, Today)」(国際誌『Sound Stage Screen』掲載、英語、2021年)を読む
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クラス紹介
この授業は「劇場」は可能か 実践コースに付随します。コースをとっていない方からは参加費2万円いただきます。
植村朔也さんと田中里奈さんと英語の原文購読をします。このクラスでは、欧米の演劇・オペラ・ダンス・芸術祭などのドラマトゥルクやキュレーターたちが寄稿・対談した記事6本を掲載した特集「ドラマトゥルクの今日(The Dramaturg, Today)」(国際誌『Sound Stage Screen』掲載、英語、2021年)を購読します。
創作現場のスタッフがどうあるといいかの議論も、年々更新されています。どこの国にいっても悩みはあり、また試行もある。その情報に自分でアクセスしながら対応を一緒に考えていきたい。舞台芸術の実践的な英文購読のクラスです。
【特集目次(実際は英語で読みます、参考程度に)】
1. ピエルサンドラ ・ディ・マッテオ(ロメオ・カステルッチ付きドラマトゥルク、現ショート・シアター[ローマ]芸術監督)「イントロダクション」、pp. 193-201
2. アンドレ・レペッキ(米ダンス研究者、ドラマトゥルク)「ドラマトゥルクの仕事」、pp. 202-207
3. アントニオ・クエンカ・ルイス(元ベルギー・モネ劇場ドラマトゥルク)「オペラにおける亡霊としてのドラマトゥルク」、pp. 208-214
4. 対談:フロリアン・マルツァッハー(イムプルゼ演劇祭ほか、ドイツ語圏でのドラマトゥルク、キュレーター、芸術監督)×ピエルサンドラ ・ディ・マッテオ「それで、それがこの仕事をいっそうミステリアスにしてる」pp. 215-223
5. エヴァ=マリア・ベルチー(ミロ・ラウ付きドラマトゥルク、政治劇)「拡張されたフィールドにおけるドラマトゥルギー」、pp. 224-231
6. ネジュマ・ハージ・ベンシェラビ(ダンス・キュレーター/ドラマトゥルク)「縫う仕事:ドラマトゥルギーとキュレーションの政治性」、pp. 232-238
回数
8回
曜日
木曜日
時間
20:00ー21:30
日程
2023年
6月15日、6月22日、
7月13日、7月27日、
8月3日、8月31日、
9月7日、9月21日
定員
15名
価格
20,000円(「劇場」は可能か実践コースの受講生無料)
開講形式
このクラスは対面とオンラインで行います
※欠席者向けに録画の共有もします
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