「ドラマトゥルクの今日(The Dramaturg, Today)」(国際誌『Sound Stage Screen』掲載、英語、2021年)を読む

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追加受付決定!申込受付中! 受付期間2023年6月30日(金)24時まで こちらのGoogleフォームより、お申し込みください 追加受付決定!受付中! 受付期間5月13日(土)12時まで こちらの追加受付専用Googleフォームより、お申し込みください ※お申し込みに関する詳細はPARA WEBの「お申し込み・お支払方法」のページ をご確認ください ※最新情報はTwitterで続報します
クラス紹介
この授業は「劇場」は可能か 実践コースに付随します。コースをとっていない方からは参加費2万円いただきます。 植村朔也さんと田中里奈さんと英語の原文購読をします。このクラスでは、欧米の演劇・オペラ・ダンス・芸術祭などのドラマトゥルクやキュレーターたちが寄稿・対談した記事6本を掲載した特集「ドラマトゥルクの今日(The Dramaturg, Today)」(国際誌『Sound Stage Screen』掲載、英語、2021年)を購読します。 創作現場のスタッフがどうあるといいかの議論も、年々更新されています。どこの国にいっても悩みはあり、また試行もある。その情報に自分でアクセスしながら対応を一緒に考えていきたい。舞台芸術の実践的な英文購読のクラスです。 【特集目次(実際は英語で読みます、参考程度に)】 1. ピエルサンドラ ・ディ・マッテオ(ロメオ・カステルッチ付きドラマトゥルク、現ショート・シアター[ローマ]芸術監督)「イントロダクション」、pp. 193-201 2. アンドレ・レペッキ(米ダンス研究者、ドラマトゥルク)「ドラマトゥルクの仕事」、pp. 202-207 3. アントニオ・クエンカ・ルイス(元ベルギー・モネ劇場ドラマトゥルク)「オペラにおける亡霊としてのドラマトゥルク」、pp. 208-214 4. 対談:フロリアン・マルツァッハー(イムプルゼ演劇祭ほか、ドイツ語圏でのドラマトゥルク、キュレーター、芸術監督)×ピエルサンドラ ・ディ・マッテオ「それで、それがこの仕事をいっそうミステリアスにしてる」pp. 215-223 5. エヴァ=マリア・ベルチー(ミロ・ラウ付きドラマトゥルク、政治劇)「拡張されたフィールドにおけるドラマトゥルギー」、pp. 224-231 6. ネジュマ・ハージ・ベンシェラビ(ダンス・キュレーター/ドラマトゥルク)「縫う仕事:ドラマトゥルギーとキュレーションの政治性」、pp. 232-238
回数
8回
曜日
木曜日
時間
20:00ー21:30
日程
2023年 6月15日、6月22日、 7月13日、7月27日、 8月3日、8月31日、 9月7日、9月21日
定員
15名
価格
20,000円(「劇場」は可能か実践コースの受講生無料)
開講形式
このクラスは対面とオンラインで行います ※欠席者向けに録画の共有もします
選抜方法
先着順
申込期間
2023年4月1日(土)12時—4月20日(木)24時 追加受付:2023年6月1日(木)12時ー6月30日(金)24時
申込方法
追加受付決定!申込受付中! こちらのGoogleフォームより、お申し込みください 追加受付決定!受付中! 受付期間5月13日(土)12時まで こちらの追加受付専用Googleフォームより、お申し込みください こちらのGoogleフォームより、お申し込みください ※お申し込みに関する詳細はPARA WEBの「お申し込み・お支払方法」のページ をご確認ください ※最新情報はTwitterで続報します
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