なぜ別の人権を毎年想像することにしたのか?

講師(リレーション)
関連情報
6月1日正午、受付開始 こちらのGoogleフォームより、お申し込みください ※本レクチャーを含む連続レクチャークラス「別の人権を想像するアニュアル 2023」通しでの受講は6月30日(金)24時まで受付 ※単回、1日受講は開催前日24時まで受付 ※お申し込みに関する詳細はPARA WEBの「お申し込み・お支払方法」のページ をご確認ください ※最新情報はTwitterで続報します
概要
環境・戦争・疫病など”人間(man)”中心の考えから離れなければ、もう”人間(man)”が持たなくなっていると思われます。人権を守る戦いはどれも緊急ですが、人権についての思考や知見はゆっくりと、しかし正解がなく、現実的につみあがっていく。 緊急の現実と終わりなき議論、先人の知恵の継承と踏みつぶされている少数を注視していくこと。その両面に配慮していくため、毎年、人権を距離をおいて考えていくイベントを開催したいというアイデアが生まれました。 アーティストの遠藤麻衣と劇作家の岸井大輔は、2020年より”動物”をテーマにした勉強会を主宰しました。動物に関する議論が、なぜ人権に接続したのかの経緯も含め、本イベントの成り立ちをレクチャーし、会場と議論します。
日時
2023年6月17日(土)20時〜21時30分
受講方法
6月1日正午、受付開始 こちらのGoogleフォームより、お申し込みください ※本レクチャーを含む連続レクチャークラス「別の人権を想像するアニュアル 2023」通しでの受講は6月30日(金)24時まで受付 ※単回、1日受講は開催前日24時まで受付 ※お申し込みに関する詳細はPARA WEBの「お申し込み・お支払方法」のページ をご確認ください ※最新情報はTwitterで続報します
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ヘッダー画像=遠藤麻衣