髙柳恵里

Part
作品とはなにか
髙柳絵里にとって作品とは何か(聴き手:岸井大輔)
Profile
1962年神奈川県生まれ。 1988年多摩美術大学大学院美術研究科修了。 多摩美術大学絵画学科教授。武蔵野美術大学彫刻学科非常勤講師。 近年の主な個展に、「判断の尺度 vol.1 髙柳恵里|比較、区別、類似点」gallery αM (2022/東京)、「デモンストレーション」TALION GALLERY (2021/東京)、 「それは、正確であるか」See Saw gallery + hibit (2019/愛知)、「性能、他」サイギャラリー (2019/大阪)、「自明」TIME & STYLE MIDTOWN (2018/東京)など。近年の主なグループ展に「でんちゅうストラット」小平市平櫛田中彫刻美術 (2021/東京)、 「コレクションー現代日本の美意識」国立国際美術館 (2020/大阪)、「MOMATコレクション」東京国立近代美術館 (2019/東京)、「百年の編み手たちー流動する日本の近現代美術」東京都現代美術館 (2019/東京)、「世界に対する知と信」駒込倉庫 (2018/東京)などがある。
Portrait
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