武谷大介
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パフォーマンス(アート)のボーダレスな動きを探る:ゲスト
パフォーマンス(アート)のボーダレスな動きを探る:ゲスト12月15日
Profile
カナダのトロント市と日本を拠点に活動するインターディシプリナリーアーティストであり、インデペンデントキュレーター。現代社会の妥当性を検証するプロセスを通じて、その隠された二面性を作品として表現する。Responding国際パフォーマンスフェスティバル代表。スクールオブビジュアルアーツ学士過程修了 、ニューヨークアカデミーオブアート修士過程修了。
パフォーマンスアーティストとしては、Asiatopia(‘23タイ)、PAUSA(‘22米国)、Flow(‘22、‘21米国)、eye drops(‘22石巻)、Black KIT 40(‘22ドイツ)、ECHT JETZT(‘19、ドイツ) 、Kathmandu International Performance Art Festival(‘19、ネパール) 、Zero Platform(ミャンマー)、UPON(中国)、Above Clouds(中国)などに参加。また、2021年には、宮城県石巻市に循環する多様性のあるコミュニティDAIS石巻にて一般市民が主体的に企画運営する「ちょどフェス」と呼ばれるパフォーマンスイベントの立ち上げに関わる。