相馬千秋公開インタビュー「世界演劇祭2023」 聞き手内野儀(演劇研究)・岸井大輔(劇作家/PARA主宰)

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2023年6月・7月、相馬千秋さんは、非欧州圏から初めてドイツの世界演劇祭のプログラムディレクターを務めました。劇評も絶賛で快挙といえるでしょうが、全く文化も制度も違うところに乗り込んでのキュレーションは大変だったと思われます。相馬さんの記憶が新しいうちにお話をお願いしたところ快諾いただきました。聞き手は今回の演劇祭のほぼ全演目をみた内野儀さんとPARA主宰の岸井です。
世界演劇祭/テアター・デア・ヴェルトは3年に一度、ドイツの都市で開催されます。1981年の創設以来40年の歴史を持ち、ドイツのみならず世界の演劇シーンを代表する重要な演劇祭です。40年の歴史上初めてディレクターを公募。世界30カ国から70を超える応募があり、結果、相馬千秋さんがプログラム・ディレクターを務めました。 イベントの最初に世界演劇祭について詳しく知りたい方向けに、庭山由佳さんと三上真理子さんによる世界演劇祭紹介録画を上映し、それから2時間の公開インタビューをお届けします。
なお、内野儀さんは飛行機の都合でオンラインでの出演になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
 
世界演劇祭について詳しくはhttps://artscommons.asia/projects/theaterderwelt_2023/
 
日時2023年10月5日(木) 20:00-22:30
料金4,000円 ※お申込みいただいた方には録画がつきます ※PARAコース生・フリーパス・サポーター無料適用
定員40名
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※当日券はX(@PARATOKYONORTH)をご確認ください
会場PARA神保町 東京都千代田区神田神保町2-20-12 第二冨士ビル 地図 ⇒https://goo.gl/maps/th8HqeciE7dRfDdK8 ※会場まではビル内の階段を利用してご来場ください
問合わせco.playsandworks@gmail.com