きりとりめでる

Part
作品とはなにか
2015から現在まで、日本語圏でどこまでが制作において故意に作品の範疇となされたか?局所的に検討する:art in the age of the internet socialy engaged art and photography
メディアアート史をたどり、現在まで考える
Portrait
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Profile
1989年⽣まれ。美術批評。デジタル写真論の視点を中心に企画、執筆を⾏なっている。2019年に「未然の墓標」(パープルームギャラリー)を企画。著書に『インスタグラムと現代視覚⽂化論』(共編著、BNN新社、2018)がある。2022年には『パンのパン4(中)』を発行。2022T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO ゲストキュレーター。AICA会員。