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何が行われているのか。何が見えているのか。
人
カバー画像=髙柳恵里「敷く(実例)、実例」2022(gallery αMでの展示風景)
gallery αM 提供、守屋友樹 撮影
会期
2023年3月1日(水)ー3月4日(土)
開場時間 | 14:00 – 21:00 |
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チケット | 1000円(展覧会入場料・会場にて発売します) |
関連イベント | レクチャー「作品とは何か」#22 髙柳恵里にとって作品とは何か(聴き手:岸井大輔) 2023年3月4日(土)20時〜21時30分 https://paratheater.com/499f17f7c9c94e199552e1863d6342bb |
プログラム概要
PARA主宰の岸井大輔です。
髙柳恵里さんにPARA神保町4F での展示をお願いできることになりました。
いま、私たちは、様々な人に「作品とは何か」を話していただくシリーズをしています。その中で、髙柳さんの作品を前にご本人にインタビューをします。インタビュー用に展示をしていただけるので、レクチャー参加者以外の方にも見ていただきたく、短期間ですが公開をします。
階段しかないビルの4階の小さな部屋ですが、いらしていただけると嬉しいです。