メディアアート史をたどり、現在まで考える

講師(リレーション)
関連情報
PARA 第1期 本クラスの受講受付は終了いたしました
クラス紹介
オンラインのみで行います 国内でアクセスできる複数のメディアアート史と『Machine Art in the Twentieth Century』(2016)を比較しながら、現在の国内動向をいかに考えることができるかを検討します。1回目は20世紀前半、2回目は20世紀後半と足早に駆け抜け、3回目は21世紀初頭の予定です。PARAでの開催ということもあり、適宜、『Digital Performance』(2008)も参照しつつ、パフォーマンスアートにおけるソフトウェア、メディアアート史における演劇についても触れながら進められたらと思います。
回数
3回
定員
10名
価格
20000円
日程
1月19日(木)2月9日(木)3月23日(木) 夜20時ー21時30分
選抜方法
先着順
申込期間
9月20日(火)20時ー30日(金)20時
申込方法
PARA 第1期 受講受付終了
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