ゼミ「現代日本舞台芸術の文脈化から問いをつくる」 

講師(リレーション)
関連情報
PARA 第1期 本クラスの受講受付は終了いたしました
クラス紹介
このクラスは対面で行いますが、希望いただければオンラインでも受講可能です。 今日の舞台芸術について語ることはどんどん難しくなってきています。現代の日本演劇を批評したり研究したりすることもやっかいです。現状を認識をするための文脈をよくわかっていないからでしょうか。それとも、語りづらくしている別の理由があるのでしょうか。 最初に講師から、現存する歴史記述をいくつか紹介しながら、参加者それぞれの関心をききます。 それをもとに、文献購読・インタビュー・フィールドワークを計画し、ゼミ時間外も使って実践していきます。 最終的に、各参加者が自分の視点から現代日本舞台芸術の文脈化を試み、問いとしてまとめます。最終回は公開での発表会をします。
回数
8回
定員
20名
価格
50,000円
日程
2022年 10月12日、10月26日、11月2日、 11月16日、12月14日 2023年 1月11日、2月15日、3月29日
曜日
水曜日
時間
20:00ー21:30 (最終日のみ公開発表会のため18:00ー22:00開講)
選抜方法
面談 申し込み後、説明会に参加 10月12日(水)20時ー21時30分(この日に出席できない場合はご相談ください) 会場=PARA神保町 (「劇場」をつくるゼミコース受講生は課題による選抜ではなく先着順となります/定員10名、9月15日受付開始)
申込期間
9月20日(火)20時ー30日(金)20時
申込方法
PARA 第1期 受講受付終了
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